青森県を訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、陛下が26年前に鑑賞された国宝の土偶をご覧になりました。
12日午後4時過ぎ、愛子さまは八戸市にある「是川縄文館」を訪問されました。
館内では世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する「是川石器時代遺跡」から見つかった鉢や、近隣の遺跡から出土した国宝「合掌土偶」を見学されました。
愛子さまは「修理を繰り返して大切にされてきたものなんですね」「合掌のポーズをしている土偶は他にも見つかっているんですか?」と言葉を交わされました。
愛子さまは、陛下から26年前に青森を訪れた際、この土偶を鑑賞し感動されたことを聞いていると紹介し「時を経て、こうやって見せていただけてありがたいです」と笑顔で話されました。
これに先立ち、愛子さまは六戸町で「国民スポーツ大会」の軟式野球を観戦されました。
