毎年秋の恒例のまつりで地域の安全と繁栄を願いました。
趣ある家並みで観光地として人気の佐渡市小木地区宿根木。北前船の寄港地として栄えた地域に鎮座する神社では、10日と11日、秋の例祭・宿根木祭りが行われました。
【参加者】
「宿根木の繁栄と作物が豊かに育つように願って踊った」
縁起を呼び込もうと集まった人たちによる謡で境内は一層にぎわいます。歌声に合わせ地域の子どもたちが力強い太鼓の音を響かせ、元気いっぱいに演じる子どもたちに観客からは拍手が送られます。
そして10人以上の大人が力を合わせて登場させたのは名物の「大獅子」。その長さは7メートルを超え迫力満点です。家々を門づけして回り住民の頭を大きな口で噛むことで福を授けていきました。
【住民】
「20年ぶりに参加したが懐かしくて楽しい」
まつりを通し住民は地域の安全と繁栄を祈願しました。
