スポーツの日の12日、大分県別府市ではユニークな徒競走の大会が4年ぶりに復活し子供から高齢者までが全力疾走を見せていました。
颯爽と走る参加者たち。その距離は10メートル、わずか数秒で決着します。
別府市で開催された「世界一短い徒競走大会」です。
10回大会を最後に一度は幕を閉じましたが地域の要望を受けて4年ぶりに復活しました。およそ150人の参加者の年齢は幼稚園児から85歳までと様々で短い距離を全力で駆け抜けていきました。
◆男の子(小学2年生)
「楽しかったし、一位になれて嬉しかった」
◆女性(73歳)
「10メートルなら何とか走れるかなと思って参加している。やっぱり楽しいですねよ。コミュニケーションをみんな取れるし」
こちらの男性は御年78。過去の大会全てに出場していて久しぶりのレースを楽しんでいました。
◆男性(78歳)
「やるなら勝たなければいかんと思っていたから(再開は)うれしかった。(来年も)やれば出ます」
(Q:何歳くらいまで)
「80いってもやります。体の続く限りは走ります」
主催者は「世代を超えて交流をはかり走ることの楽しさを感じてもらえれば」と話しています。
