名古屋に、大盛りで話題のうどんの老舗があります。自家製麺を使ったボリューム満点のメニューが人気で、中でも総重量1.5キロの「ピッチャーコロ」が話題です。
■うどんの老舗で人気のデカ盛り麺
名古屋市中区にある麺処「吉野家」。平日のお昼時には、常に満席になる人気のうどん店です。

客:
「普通盛りですけど、麺量は通常の倍はあるんじゃないですか」
細めでツルッとのどごしが良い自家製麺は、普通盛りでも500グラム。一般的なうどんの2倍から3倍ほどあります。
自家製の冷たいカレースープと麺を合わせた「冷やしころカレーうどん」(1020円)は、定番メニューの一つです。

そして、吉野家の大盛りは、さらに規格外です。
客:
「むぎころの大盛りです。麺だけで3キロです」
大盛りは、超特大の器で提供。麺だけで3キロという、まさに超規格外サイズです。
■1.5キロの衝撃サイズ「ピッチャーコロ」
そんなデカ盛り麺の聖地で、特に人気を集めているのが「ピッチャーコロ」(1500円)です。大きなピッチャーの中に、きしめん、そば、うどんの三種類の麺を入れ、たっぷりの麺つゆで味わう、吉野家の名物です。
店主:
「麺は330グラムずつ入ってます。麺だけで1キロ。麺つゆが500グラムほど入っているので、総重量1.5キロです」

麺だけで1キロ、総重量1.5キロ。ピッチャーが深いため、長い菜箸を使う独自のスタイルです。
客:
「うどん、そば、きしめんと三種類食べられるのでうれしいです」
別の客:
「食べても食べても減りません。おいしいものがいっぱい食べられて幸せです」

小学生以下の子どもと一緒なら、シェアもOKです。一方、女性一人で注文する人も。
女性客:
「おいしく食べられる限界ですが、いけます。お腹は6、7割です」
こちらでも女性が1人で挑戦するようです。初来店で、初めて食べるという女性は、45分かけて見事、完食しました。

そしてこの日、大食い系のユーチューバーの男性も訪れていました。
ユーチューバーの男性:
「1個だと足りないので2つ。お腹は7~8割くらいです。締めにいなり寿司を食べます」
吉野家には、大食いの挑戦者も多く訪れます。
店主:
「盛りで一番になりたいです。盛りは絶対に少なくしたくないです」
大盛りへのこだわりを貫く店主。名古屋一の「デカ盛り」を目指しています。

