中米パナマで9日、マグニチュード7.7の強い地震が発生し、教会の建物が崩れるなどの被害が出ています。
アメリカ地質調査所によりますと、9日、パナマ南部を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。
震源の深さは約13kmで、中部ペノノメではホテルの建物が駐車中の車の上に倒れ込むなど、複数の建物が倒壊したほか、教会の塔が崩れるなど被害が出たということです。
また、首都パナマシティでも多くの人が建物から避難しました。
現時点で死傷者が出たとの情報はありませんが、防災当局者には複数のけが人が報告されているということで、地元当局が被害の状況などを詳しく調べています。
