写真家・映画監督の蜷川実花さんらが手掛けたラッピング列車の出発式が10月10日、岡山市で行われました。
10日朝、JR岡山駅のホームに姿を現したのは鮮やかな花々に彩られた『プロトピア行き列車』です。
写真家・映画監督の蜷川実花さんと、クリエイティブ集団「EiM」が手掛けたもので、岡山県北で来年秋に開催される「森の芸術祭」の先行発表作品です。
「プロトピア」とはユートピアでもディストピアでもなく、「現実をより良くしていく視点」という造語で芸術祭のコンセプトにもなっています。
10日は、伊原木知事らがテープカットを行い列車の出発を祝いました。
(岡山県 伊原木隆太知事)
「みなさんにはぜひご覧いただきもしくは乗っていただくことで、来年の『森の芸術祭 晴れの国・岡山2027』を少しずつ実感してもらえれば」
「プロトピア行き列車」は10月10日から津山線と姫新線で運行されます。
