消防によりますと、10月9日午後7時10分ごろ仙台市宮城野区名掛丁の十字路交差点で、近くにいた人から「車同士の交通事故で1台が横転している」と119番通報がありました。
事故のはずみでタクシーが横転し、運転手の男性(30代)が一時、車内に閉じ込められましたが、約15分後に救助されました。
消防によりますと、この事故でタクシーの運転手の男性(30代)とワンボックスカーを運転していた男性(30代)の2人がけがをして仙台市内の病院に搬送されましたが、2人とも会話はできる状態だということです。
現場はJR仙台駅から300メートルほど北東にある交通量の多い十字路交差点で、警察が当時の詳しい状況を調べています。
宮城県警のまとめによりますと、県内では10月に入り、すでに128件の交通事故が発生していて、県警は薄暮時間帯などのパトロールなどを強化する方針です。
