10月8日午前9時40分ごろ、東北電力女川原発の構内で、36歳の男性作業員が、高さ15メートルほどの足場から地面に転落しました。
作業員は、現在、意識不明の重体となっています。
警察などによりますと、作業員は、足場に置かれた道具を整理していたとみられ、事故当時、安全帯を装着していたものの、足場とは接続されていなかったということです。
現場には、ほかにも複数人の作業員がいたということで、警察が、当時の状況を詳しく調べています。
東北電力によりますと、現場は放射線管理区域ではなく、「当社として傷病者の無事を祈るとともに、まずは事実関係の確認に努めたい」とコメントしています。
