高速道路での雪や凍結による事故を防ぐため活動する除雪車などの出動式が10月8日、岩手県盛岡市で開かれました。
8日は、NEXCO東日本の職員など約80人が出席し、はじめに作業の安全を願って神事が行われました。
NEXCO東日本盛岡管理事務所では、東北道と八戸道の一部区間、合わせて約98kmで除雪などの作業を担当します。
2025年度は、除雪と凍結防止作業で、合わせて約3000回の出動がありました。
2026シーズンは11月1日から2027年4月末まで、除雪車など合わせて60台の車両で作業にあたります。
NEXCO東日本盛岡管理事務所 神田清二所長
「(除雪車が)後続の車両に迷惑をかけることもあると思うが、安全確保のための作業なので、ご理解いただきたい」
県内の高速道路では、2026年1月から3月までの間に、320件の交通事故が発生していて、県警では早めのタイヤ交換とゆとりのある運転を呼びかけています。
