ノーベル化学賞の受賞が決まった硤合憲三・東京理科大名誉教授について、尾﨑官房副長官は8日、「国民にとっての大きな誇りと励みになる」と祝意を表しました。
日本のノーベル賞受賞は個人で31人目です。
尾﨑副長官は、21世紀以降の自然科学系3分野(生理学・医学、物理学、化学)における日本の受賞者数は22人で、アメリカに次いで第2位であることを明かしました。
また、「硤合氏に続くような優れた研究成果の継続的な創出のため、引き続き、優秀な研究者が安心して自らの研究に打ち込める環境の整備や創造性豊かな若手研究者の育成・確保などに取り組み、研究開発力を総合的・抜本的に強化をしていく」と強調しました。
