東京・墨田区の高校で、男子生徒が防犯用の催涙スプレーを誤って噴射し、生徒2人が体調不良を訴えています。
8日午前11時ごろ、東京・墨田区太平の立志舎高校で「防犯用の催涙スプレーを誤って噴射してしまった」と119番通報がありました。
警視庁によりますと、朝のホームルーム中に高校3年生の男子生徒が、教室内で唐辛子成分を含む催涙スプレーを誤って噴射したということです。
当時、教室には約30人の生徒がいて、女子生徒1人が目の痛みを訴え病院に運ばれたほか、男子生徒1人も気分が悪いと訴えているということです。
他の生徒は別の階の教室に避難し、無事だということです。
警視庁は、男子生徒がスプレーを所持していた理由など詳しい経緯を調べています。
