マレーシア南部で、特殊詐欺の拠点とみられる邸宅が摘発され、日本人11人を含む17人が拘束されました。
マレーシア当局は、南部・マラッカ州で4日、特殊詐欺の拠点とみられる邸宅を摘発し、23歳から55歳までの男女17人を拘束したと発表しました。
このうち11人が日本人だということです。
現場からは、携帯電話やノートパソコンのほか、日本語で書かれた詐欺マニュアルも押収されていて、当局は、日本人を狙った特殊詐欺が行われていたとみて調べています。
現地の日本大使館は、「当局から日本人11人が拘束されたと連絡があり、確認を進めています」とコメントしています。
マレーシアでは9月に西部・ペラ州の2カ所で、特殊詐欺に関与したとしてあわせて15人の日本人が拘束されるなど、日本人の摘発が相次いでいます。
