マレーシア西部で、日本人を標的としたとみられる特殊詐欺の拠点が摘発され、日本人の男女9人を含む13人が拘束されました。
マレーシア警察は西部ペラ州で24日、特殊詐欺拠点とみられる住宅を捜索し、日本人の男女9人と中国人4人の合わせて13人を拘束したと発表しました。
住宅からは、スマートフォンやパソコンのほか、偽の日本の警察手帳や日本語で書かれた詐欺マニュアルが押収されていて、当局は日本人を狙った特殊詐欺が行われていたとみて調べています。
現地の日本大使館は、「日本人が拘束されたという情報は承知していて、現在、事実関係の確認を進めています」とコメントしています。
ペラ州では16日にも日本人6人が特殊詐欺に関与したとして、拘束されるなど、日本人の摘発が相次いでいます。
