鹿児島のシンボル桜島、7日も噴火していて、世界的にも珍しい活火山です。
そんな桜島について学んでもらおうと、鹿児島市の小学校で専門家による授業が行われました。
桜島ミュージアム・福島大輔理事長
「あと何十万年噴火活動する中で必ずいつか大噴火します」
この授業は共生する桜島に関心をもって、火山防災について学んでほしいと毎年、鹿児島市内の小学校で開催されているもので、7日は春山小学校の6年生82人が出席しました。
Q.桜島は1年に何回くらい爆発しているでしょう?
「200回くらい」
講師を務めた桜島ミュージアム・福島大輔理事長は、児童たちに火山の成り立ちや噴火の歴史をクイズなどを通じて教えました。
児童
「10キロもないぐらい?」
「うちの犬と同じぐらい」
児童たちは実際に桜島から飛んだ軽石を持ったり、マグマだまりをコーラに見立てた火山の噴火実験に挑戦したり、噴火の仕組みを楽しみながら学びました。
6年生
「桜島のことを勉強して、いろいろなことが分かった
「避難の仕方や最初に噴火した時代を勉強した。こんなに爆発するなんて思わなかったし、実験でやってみてすごく良かった」
