マイページ

土木重機の遠隔操作を体験 災害現場などで活路【鹿児島】

Google ニュース プリファードソース

遠隔操作システムを活用した土木重機のデモンストレーションが鹿児島市で行われ、県職員らがその実力と可能性を体感しました。

大小7枚のモニター画面が配置された操縦席。

遠隔地にある無人の土木重機を操作するKーDIVEです。

実際の重機の振動や地面の傾斜をリアルタイムで再現する「モーションシート」が採用されていて、操縦者は重機の状況を体で感じながら操作できます。

KーDIVEを運用する鹿児島市の永田重機土木は、この操縦席を10トントラックの荷台に積み、移動できるように改造しています。

永田重機土木・永田雄一社長
「(操縦者が)できるだけ危なくない所まで近づいて目視ができる。(現場を)目視した上で遠隔操作することを目的に移動式の車両に搭載した」

実際に操縦した県職員は、災害現場での活用や人手不足対策に向け、新たな可能性を体感したようでした。

県教育委員会・地頭所恵教育長
「振動や岩を砕いた時の感触が伝わってきた。危険な箇所での作業を人が行かなくてもできることが将来的に期待されるのでは」

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

鹿児島テレビの他の記事
鹿児島市議の依頼で職員が4年間
鹿児島市議の依頼で職員が4年間"草刈り" 公金62万円も投入、市が管理組合に損害賠償請求へ
政治
【今が旬】日置市で栽培 鹿児島県産オリーブの秘密
【今が旬】日置市で栽培 鹿児島県産オリーブの秘密
都道府県
【桜島を学ぶ授業】一日の噴火は何回? 鹿児島市の小学校 
【桜島を学ぶ授業】一日の噴火は何回? 鹿児島市の小学校 
都道府県
日置市の施設で金庫盗まれる 現金約70万円や142人分の個人情報【鹿児島】 
日置市の施設で金庫盗まれる 現金約70万円や142人分の個人情報【鹿児島】 
都道府県
一覧ページへ
×