「道路予算カット」発言をめぐる国交省の調査結果公表を受け、簗農水大臣が会見し、辞任を改めて否定しました。
簗農水大臣:
私から国交省に対し働きかけがなかったと確認されたと承知している。農林水産行政の推進に向け、全力で取り組んでまいる。
国交省の調査では、予算成立前の2026年2月中旬ごろ、簗氏から2026年度分の2つの市と町の予算配分について問い合わせがあり、その際のやり取りについて国交省の幹部は「働きかけや圧力はなかったと思う」と話しているということです。
4月の予算成立後、国交省側は簗氏に交付額を説明したとしています。
道路予算をめぐっては、衆議院選挙で簗氏を支援しなかった市長や町長のいる自治体が、2026年度分の減額を明らかにしています。
簗大臣は、「通常の政治活動の中で地元からの問い合わせに対応したもので、減額を求めることは一切やっていない」と述べました。
