オイシックス新潟アルビBCは7日、元横浜DeNA・千葉ロッテの国吉佑樹投手や元日本ハムの石川直也投手など4選手が今季限りで引退すると発表しました。
【西村 陸(にしむら・りく)】
■背番号
15
■生年月日
2000/07/06
■出身地
東京都
■ポジション
投手
■身長・体重
174cm / 81kg
■投 打
右投・右打
■経 歴
葛飾区立川端小(東立石マイティーズ)‐同・立石中(江戸川中央リトルシニア)‐中央学院高‐大阪体育大‐BCリーグ・新潟‐オイシックス新潟アルビレックスBC
【西村選手のコメント】
今シーズンも熱いご声援ありがとうございました。
BCリーグの時から含めて4年間、サポーターの皆様のご声援の中でプレーをすることができ幸せでした。
今後もオイシックス新潟アルビレックスBCの応援をよろしくお願いします。
【鈴木 颯人(すずき・はやと)】
■背番号
41
■生年月日
2001/03/14
■出身地
静岡県
■ポジション
投手
■身長・体重
176cm / 81kg
■投 打
右投・右打
■経 歴
掛川市立桜木小(桜木野球少年団)‐同・桜が丘中‐掛川東高‐創価大‐BCリーグ・新潟-オイシックス新潟アルビレックスBC
【鈴木選手のコメント】
この度、4年間在籍したチームを退団し、引退することになりました。
1年目はBCリーグ、2年目からはファーム・リーグに参入し、投手として4年間野球に向き合ってきました。
振り返れば、決してうまくいくことばかりの4年間ではありませんでした。
嬉しいこともあれば、思うようにいかず苦しんだ時期もありましたが、毎日野球のことを考え、投手として成長することができたのは、このチームで多くの経験をさせてもらえたからだと思っています。
これまで支えてくださった首脳陣、スタッフ、チーム関係者の皆様、良い時も悪い時も、たくさんのことを教えていただき、野球人としてだけでなく、一人の人間としても成長させてくださり、ありがとうございました!
そして、応援してくださったサポーターの皆さんも本当にありがとうございました。
登板した時にいただいた声援は、とても力になりました。
皆さんのご声援があったからこそ、最後までプロ野球選手として続けることができました。
4年間、このチームでプレーでき、そしてたくさんの方々に出会えたことは、自分にとってかけがえのない財産になりました!
新潟、とても楽しかったです!
4年間、本当にありがとうございました。
【石川 直也(いしかわ・なおや)】
■背番号
51
■生年月日
1996/07/11
■出身地
山形県
■ポジション
投手
■身長・体重
192cm / 93kg
■投打
右投・右打
■経歴
山形中央高-北海道日本ハムファイターズ-オイシックス新潟アルビレックスBC
【石川選手のコメント】
この度、現役を引退することを決めました。
高卒でファイターズに入団して11年、そして今年はオイシックス新潟アルビレックスBCで1年、合わせて12年間この世界で野球を続けることができ、本当に幸せな野球人生だったと思います。
今年、オイシックス新潟アルビレックスBCから声をかけていただき、新潟でプレーする機会をいただけたことは、これからの人生につながる貴重な経験になりました。
最後にもう一度、プレーできる場所を与えていただいたことに心から感謝しています。
そして、なかなか思うような成績を残すことができない中でも、サポーターの皆さんからいただいた温かい声援は、いつも大きな励みになりました。
1年間、本当にありがとうございました。
12年間、野球を通じて出会えたすべての方々に感謝しています。
【国吉 佑樹(くによし・ゆうき)】
■背番号
92
■生年月日
1991/09/24
■出身地
大阪府
■ポジション
投手
■身長・体重
196cm/106kg
■投 打
右投・右打
■経 歴
秀岳館高校ー横浜ベイスターズ・横浜DeNAベイスターズー千葉ロッテマリーンズーサルティーヨ・サラペメーカーズ -オイシックス新潟アルビレックスBC
【国吉選手コメント】
突然のご報告となりますが、今シーズン限りで現役を引退することを決断いたしました。
ここ数年は怪我やコンディション不良が続き、思うようなパフォーマンスを発揮できない苦しい時間を過ごしてきました。それでも、もう一度、自分が納得できる球を投げたい。そして、応援してくださる皆様にその姿を見せたい!その思いを胸に、マウンドに立ち続けてきました。
しかし、身体が万全ではない状態にいつしか慣れてしまい、マウンドに上がる前の緊張感や、結果に対する「嬉しい」「悔しい」という感情までもが、以前より薄れていることに気づきました。
野球を始めた頃からずっと大切にしてきた気持ちが薄れている。その事実に気づいた時、寂しさを感じると同時に、このまま現役を続けることは失礼なんじゃないか?と考えるようになりました。
サポーターの皆様やチームスタッフの皆様の思いに、全力のプレーで応えたい。そう願いながらも、それができない自分と向き合い、悩み抜いた末に、ユニフォームを脱ぐことを決めました。
メキシコから怪我で帰国した後、もう一度野球に向き合い、プレーする環境を整えてくださったオイシックス新潟アルビレックスBCの皆様、そしてスポンサーの皆様には、心から感謝しています。再びマウンドに立つ機会を与えていただき、本当にありがとうございました。
2009年のドラフトで指名していただき、僕のプロ野球人生は始まりました。
育成選手としてスタートした当時は、「1年でも長く、この世界に食らいついてやる!」という一心で、朝から日が暮れるまで練習していました。あの頃の自分に「17年間もプロ野球選手としてプレーできるよ」と伝えても、きっと信じないと思います。
嬉しかったこと、悔しかったこと、思うようにいかなかったこと。その一つひとつの経験が、今の僕をつくってくれました。そして、その17年間には、いつも多くの方々の支えがありました。
未熟だった僕を指導し、成長へと導いてくださった指導者の皆様。プレーに集中できるよう支えてくださった球団関係者の皆様。これまで出会い、力を貸してくださったすべての皆様。
自分一人の力では、決してここまで現役を続けることはできませんでした。17年間というかけがえのない時間を与えていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、いつも応援してくださったサポーターの皆様。
結果を出せた時も、思うようにいかなかった時も、皆様の応援や激励の声に何度も背中を押していただきました。苦しい時に「もう一度頑張ろう」と思えたのは、応援してくださる皆様の存在があったからです。僕のプレーを楽しみにしてくださり、最後まで応援してくださったこと。本当にありがとうございました。
今後については、まだ具体的には決まっていません。ただ、これまで野球を通して育てていただいた恩を、これからは野球を通して返していきたいという思いを強く持っています。
これまで教えていただいたこと、経験させていただいたこと、支えていただいたことを、これから出会う誰かへつないでいけるように歩んでいきたいと思います。
選手としては引退しますが、野球人としての人生は、まだまだこれからです。これからも学び、成長を続け、これまで支えてくださった皆様に応援していただけるような人間でありたいと思います。
17年間応援してくださり、本当にありがとうございました。
