新潟県三条市の時計・アクセサリー販売業者・ネクストアイが破産開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、同社は2002年1月29日に設立され、腕時計やアクセサリー、バッグなどの販売を手がけてきました。設立当初は東京都に本社兼店舗を構え、2006年8月期には約3億1700万円の売上高を計上していました。
その後、市況の低迷や競合他社との競争激化などの影響もあり、業績は伸び悩みの状態が続き、2019年12月に登記上の本社を三条市に移転。インターネット経由の販売を主体としましたが、2025年8月期の売上高は1億円を割り込みました。
累積欠損を抱えて債務超過の状態となり、先行きにも好転材料が乏しいとして事業継続を断念したということです。
負債総額は債権者22名に対し3753万円に上っています。
