今年も残すところ3カ月を切りました。新潟市の郵便局には来年用の『年賀はがき』が搬入され、早くも新年に向けた準備が始まっています。
10月7日朝、新潟市中央区の新潟中央郵便局に到着した1台のトラック。運ばれてきたのは来年用の年賀はがきです。
【記者リポート】
「今、来年の年賀はがきが到着しました。職員が手作業で次々と搬入していきます」
新潟中央郵便局では7日、62万8000枚の年賀はがきが運び込まれ、管内の郵便局に届けるため職員が手際よく仕分けていきました。
来年用の年賀はがきは来年の干支であるヒツジが描かれたものなど4種類。
日本郵便によりますと、環境負荷への配慮やSNSの普及などで年々、年賀はがきの販売枚数は減少していて、今年県内で用意される年賀はがきは去年と比べ2割ほど少ない約529万枚となります。
【新潟中央郵便局 竹中豊 総務部長】
「年賀じまいをしたら、縁がそこで切れてしまったという話も聞く。ぜひ、縁をつなぐためにも、年賀状の文化をつなげていただけたらと思う」
来年用の年賀はがきは11月2日から郵便局の窓口やコンビニなどで販売されます。
