松江市立病院の男性職員が約4年にわたって同僚の女性職員に対し、キスや抱きつくなどのセクハラ行為を繰り返したとして、病院はこの職員を停職6か月の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、松江市立病院の診療局に務める40代の男性職員です。
市立病院によると、男性職員は2021年ごろから2025年10月ごろまでの約4年間、複数の同僚職員に対し、わいせつな画像を見せたり性的な話題を持ちかけたりしたほか、特定の女性職員に対してはキスや抱きつくなどの行為を繰り返し行ったということです。
2025年1月、複数の職員からハラスメント被害に関する苦情と対応を求める要請があり、病院が被害に遭った職員や男性職員に聞き取りを行った結果、セクハラ行為があったと認定。
10月6日付で停職6か月の懲戒処分としました。
男性職員は「不適切な言動で被害者に不快な思いをさせたことを申し訳なく思っている」と話しているということです。
