ヘリから降りてきた海上保安庁の特殊救難隊員。
海に着水すると、泳いで救助に向かいます。
3日、東京・八丈島沖で海上保安庁が撮影した、海難救助の瞬間映像です。
一時行方がわからなくなっていたのは、ダイビングをしていた客7人とインストラクターのあわせて8人。
「ダイビングをしていた8人が全員浮上してこない」と通報を受け現場に向かった隊員は、ダイバーに声をかけると、浮力調整をする装置がついたジャケットを脱がせます。
続いてライフジャケットを渡し、着用を手助けしています。
大きな波に揺られる中で続く救助作業。
その後、ヘリから降りてきた別の隊員に無事、引き渡されました。
次々と引き上げられるダイバーたち。
通報から約2時間半後に全員の救助に成功。
命に別条はないということです。
なぜ8人は海で遭難したのでしょか。
当時の海の様子について、救助された人は「急に海流が強くなった」と話していて、警視庁が当時の状況を調べています。
