愛媛県松山市で11月に行われる市長選挙で、城山の土砂災害の原因究明などを求めている住民らの団体が4日、新人で市議の田中エリナさん(41)に推薦状を渡しました。
この団体は、城山でおととしに起きた土砂災害を巡り、原因究明や再発防止策などを求めている「松山城とともに生きる会」。集会で、松山市長選挙に出馬する新人で市議の田中エリナさんが招かれ、「生きる会」の片山章共同代表から推薦状が渡されました。
田中さんは集会で、住民から今の不安や要望を聞き取りしました。
参加した男性:
「今も雨が降ったり、山の方から音が聞こえたりしたら敏感になっていて、再発防止が本当に万全なのか気になっている」
田中エリナさん:
「私が松山市長になれましたら、必ず第三者委員会による原因究明と松山市の管理体制の検証、そして早期の住民説明会の開催。こちらをここでお約束させていただきます」
松山市長選挙にはこのほか、元県議の中野泰誠(43)さんと元会社員の木下豪さん(44)も出馬を表明。市長選は11月8日に告示、15日に投開票されます。
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