竣工式には、宮城交通の水野俊秀社長など関係者およそ60人が参加しました。
新しい社屋は鉄骨造の4階建てで、宮城野区小田原に完成しました。
宮城交通によりますと、本社を泉区から仙台市の中心部に移すことで、営業所や関係機関との連携だけではなく、国や県との情報共有など、災害時の危機管理態勢の強化も図るということです。
宮城交通 水野俊秀社長
「行政、お客様に近くなる、利用者の方々の意見、ステークホルダーの意見、こういったものが吸い上げやすくなる」
新しい社屋には、大規模災害が起きた時の備えとして、給水や発電などの設備も整っていて、緊急時の避難場所として、一時的に近隣住民の受け入れも検討しているということです。
