10月3日、福島県・郡山市の病院で大規模災害を想定した訓練が行われた。
総合南東北病院は、原子力災害や自然災害が発生した際の「災害拠点病院」に指定されている。
訓練では大規模な地震の発生から3日後を想定し、医師や消防隊員など約100人が怪我人の受け入れ態勢を確認した。
総合南東北病院救急センター・比留間孝広センター長は「(災害発生の)初日に必要な課題と3日目に必要な課題というのが変わってくるので、そこの訓練でもあり問題点の抽出。それが今回の訓練の一番の目的」と訓練の意義を説明した。
また、電気自動車を活用し車内で診察や処置を行う訓練も実施された。
