9月の台風25号による千葉県の土砂崩れ現場で、新たに1人の遺体が見つかりました。
千葉・長柄町の土砂崩れの現場で3日、年齢性別不明の1人の遺体が見つかりました。
長柄町では70代の男性の行方が分かっておらず、遺体の身元の確認が進められています。
これにより台風25号による死者は千葉県と神奈川県で15人となりました。
一方、千葉・成田市船形付近で堤防が決壊した印旛沼では、決壊した4カ所のうち、応急的な復旧工事が続く残る1カ所でも、3日朝、土砂や遮水シートを設置する作業が完了し決壊部分がふさがりました。
関東地方整備局は今後、鉄板を二重に打ち込む作業を行い、応急的な復旧工事の完了を目指すとしています。
