台風25号の影響で運休が続く千葉県のJR内房線の一部区間で、代行バスの確保に向け、国土交通省は全国のバス会社に協力を依頼しました。
千葉県のJR内房線は台風25号による大雨で線路に土砂が流れ込み、姉ケ崎から木更津駅の間で運休していて、復旧には少なくとも3カ月かかる見通しです。
この区間は1日平均5万3000人が利用していますが、JR東日本は十分なバスを確保できず代行輸送を見送っていました。
井林国交大臣:
引き続き、一日も早い代行輸送体制の確立に向けて、JR東日本および関係機関と密接に連携して全力で取り組んでまいりたいと思っている。
井林国交大臣は記者会見で、全国のバス会社から車両と運転手を派遣できるよう日本バス協会に協力を依頼したと明らかにしました。
また、JR東日本は途中の長浦駅で折り返し運転ができるよう設備を仮設し、不通区間の短縮を目指すということです。
