台風25号の影響で運休が続く千葉県のJR内房線の一部区間で、代行バスの確保に向け、国土交通省は全国のバス会社に協力を依頼しました。
千葉県のJR内房線は台風25号による大雨で線路に土砂が流れ込み、姉ケ崎から木更津駅の間で運休していて、復旧には少なくとも3か月かかる見通しです。
この区間は1日平均5万3000人が利用していますが、JR東日本は十分なバスが確保できず代行輸送を見送っていました。
これを受け、29日、井林国交大臣は、全国のバス会社から車両と運転手を派遣できるよう、日本バス協会に協力を依頼したと明らかにしました。
また、JR東日本は途中の長浦駅で折り返し運転ができるよう設備を仮設し、不通区間の短縮を目指すということです。
