救急車の出動要請が集中する昼の時間帯により迅速に対応するため大分市は日勤救急隊の運用を10月1日から始めると発表しました。
昼の体制が強化されるのは大分市舞鶴町にある大分市消防局の中央消防署です。
中央消防署管内では救急車の出動要請のおよそ6割が午前8時から午後6時の日中に集中していました。
新たに運用が始まる日勤救急隊では昼の時間帯の救急隊員を1人増やし稼働できる救急車も1台増やします。なお夜間の対応はこれまでどおり行われます。
2024年から試験的に実施した結果119番通報を受けてから現地に到着するまでの時間が平均でおよそ14秒短縮されたということです。
◆足立信也市長
「日勤救急隊として本格的に動くことによって近隣エリアの負担軽減に繋ると思うし、 救急車が無いという事態にならないことも図れると思う」
日勤救急隊の運用は10月1日から始まります。
