30日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
今年8月までに県内で起きた交通事故の死者数は14人で、県警は去年と比べ大幅に増加していることから、早めのライト点灯など安全運転を呼びかけています。
県警察本部によりますと、今年8月までに県内で起きた人身交通事故は1482件で、去年の同じ時期と比べて、38件減少しました。
一方で死者数は14人と去年の同じ時期と比べ大幅に増加しています。
県警のまとめによりますと過去10年間の交通死亡事故の月別件数は10月から12月で増加傾向にあり、また時間帯別では午後5時から午後7時など薄暗い時間帯で特に多くなっています。
この理由について、県警は「日が暮れる時間が早まり、下校や退勤・買い物など人の動きと重なるため事故が増える」としています。
そのため今後は、事故が多発する薄暗い時間帯にシフトした活動のほか飲酒運転の取り締まりなどを強化するということです。
県警はドライバーには早めのライト点灯を歩行者には反射材の確実な着用などを呼びかけています。
