古代中国を舞台にした歴史漫画「キングダム」と佐賀県のコラボ企画の最終日となった30日、防波堤で漫画を読める「読破堤」や佐賀空港には県内外からファンが訪れ、最後の一日を思い思いに楽しんでいました。
【長崎県から】
「歴史、ロマンを感じるというか希望を与えてくれる漫画と思う」
佐賀市の「干潟よか公園」の防波堤に全長300メートルあまりにわたって掲載されている漫画「キングダム」。
78巻までのすべてのページ、1万6千ページ以上が掲載されていることから「読破堤」として期間中、多くの人を魅了しました。
【佐賀市から】
Q.好きなシーンは?
「ひょう公将軍がすごい好きで亡くなる瞬間、すごい好き。佐賀空港にも行ったけどすごくクローズアップされていてうれしかった」
【県政策部広報広聴課プランナー 池田匡孝さん】
「キングダムきっかけに空港に初めて来た方が意外と便利だねって空港の利便性みたいなものをしっていただけたのが思わぬ効果」
一方、期間限定で「佐賀キングダム空港」となった佐賀空港では。
Qきょうはどこから来た?
「北海道から来た。キングダム見に来た」
佐賀空港3階で開かれている特別展にも県内外から多くのファンが訪れ、熱心に見入ったり写真を撮ったり思い思いに過ごしていました。
【空港内の食店店員】
「夏休みとかシルバーウイークになると県外からも増えてにぎわっていた」
「キングダム」とのコラボは佐賀市の古湯温泉でも行なわれ全体の参加者は延べ46万人だということです。
