島根県松江市の日本庭園「由志園」に、空に浮かぶ茶室が誕生しました。
お披露目会には独特な口調でお馴染みのタレント・ルー大柴さんも登場、意外な繋がりがありました。
島根県産の杉や檜を使用し温かみのある約2畳の茶室。
天気が良いときには、大山を望むことができます。
地上12メートルに位置するその名も「天空茶室」です。
自慢の景色とともにお茶所・松江ならではの文化を体験してもらおうと、松江市八束町の「由志園」が新たに庭園内に設けました。
日本庭園由志園・門脇竜也常務取締役:
紅葉した由志園のお庭と大山、そして地面に広がる雲海。
今まで誰も見たことがない景色になると思うので、ぜひお客様に見てもらいたい。
9月29日は関係者向けのお披露目会が開かれ、「お茶」つながりで招待されたのが…。
ルー大柴さん:
お茶を飲むというのは、トゥギャザー感が出るんですよ。
心を込めておもてなしする、この心がベリーインポータント。
日本語に英語を交えた独特な言い回しでお馴染み・タレントのルー大柴さん。
実は松江を代表する茶人・不昧公とも縁が深い遠州流茶道の師範としても活動していて、今回は「大柴宗徹」の名でお茶を振舞いました。
足を痛めていたため、天空茶室でのお点前披露とはなりませんでしたが、その仕上がりについては…。
ルー大柴こと、大柴宗徹さん:
(天空茶室が)最高の場所ですね。こんなのジャパンにないのかもしれない。
ベリーサプライズですよ。茶を点ててみたい。
芸能界きっての茶人も太鼓判を推すこの「天空茶室」は予約制で10月1日にオープンします。
