2023年、愛知県阿久比町の住宅で男性が殺害された事件で、名古屋高裁は9月30日、被告側の控訴を棄却し、無期懲役の一審判決を支持しました。
住所不定・無職の大谷将也被告(41)は、2023年12月、阿久比町の住宅で林治彦さん(当時52)を首を絞めて殺害し軽自動車を奪った強盗殺人の罪などに問われていました。
一審の名古屋地裁は無期懲役の判決を言い渡し、冤罪を主張していた大谷被告は控訴していました。
30日の控訴審判決で、名古屋高裁の中山大行裁判長は、「一審判決の内容に不合理な点はなく、検察側の判断に矛盾はない」などとして、控訴を棄却しました。
