男子プロバスケットボールのBリーグは、島根スサノオマジックがユースチームの活動について、リーグ規約などに違反したとして罰金などの制裁を下したと発表しました。
Bリーグが9月29日付けで発表した制裁決定によりますと、島根スサノオマジックは傘下の15歳以下と18歳以下のユースチームの活動で、2025年4月から2026年3月にかけて、定められているアシスタントコーチやトレーナーの帯同をさせていなかったうえ、リーグへの活動報告書には「帯同していた」と虚偽の記載をしていたということです。
また、両チームの活動時間も規定を満たしていませんでした。
加えて、広瀬GMがスタッフに対し虚偽の活動報告書の作成を指示していたとしています。
Bリーグは、チームとしての島根スサノオマジックに対し「けん責」および制裁金300万円、広瀬GMに対して「けん責」の処分を下しました。
島根スサノオマジックは、公式HPを通じて「クラブへの信頼を損なう事態を招いたことを、深くおわび申し上げます」と謝罪コメントを掲載するとともに、育成チームの運営・指導体制の見直しなどを図り、信頼回復に努めたいとしています。
