広島市で、道路上に現れたイノシシが車に突進し、フロントバンパーが損傷する出来事があった。一方、仙台市でも田んぼを歩くイノシシが目撃され、駆け付けたパトカーがサイレンを鳴らすと逃走した。

深夜、広島市の道路を走る車の運転手が道路の奥に何かがいるのに気づいた。

スピードを落とすが、次の瞬間、正面から勢いよくイノシシが突進してきた。

運転手:
ぶつかりたくないなと思って。手前で止まってやり過ごそうと思っていたけれど、ドン!って感じで、車がちょっと揺れました。

運転手によると、イノシシの突進によって車のフロントバンパーが真っ二つに割れたという。

親1頭と子供3頭の姿が確認できた。

イノシシは「すぐUターンして田んぼの中にダイブしていった」といい、運転手は「イノシシが元気でよかったです」と話している。

一方、宮城・仙台市で目撃されたのは、田んぼの中を歩くイノシシだ。

すぐそばには人が立っていて、危険な状況である。

するとパトカーがやってきて、“二度見”のようなそぶりをする。

パトカーがサイレンを鳴らすと、イノシシは猛ダッシュで逃げていったという。
(「イット!」9月28日放送より)

