【シニア女子】永田桂都が1年目初優勝
シニア女子は上位3名が東日本選手権へ出場を決めた。
優勝は永田桂都。
今年から大学生になり神奈川大学の人間科学部で勉学にも励む永田が、シニア1年目でみごとブロック大会初優勝を飾った。
ショートの『River Flows In You』は、“森の中に迷い込んだ女の子”をイメージしたプログラムだ。
大きなミスなく演技をまとめ、体を大きく使ったしなやかな滑りで首位発進した。
フリーは、「蝶々のようなきれいな伸びやかな演技を」と佐藤操先生から指導を受ける『ベートーベン五つの秘密』。冒頭、3回転ループからのコンビネーションジャンプを着氷すると、「一番の課題だった」と話す3回転フリップも着氷。
演技後半のジャンプでは少し乱れが出たものの、夏の期間特に強化したステップシークエンスでは持ち前の滑らかなスケーティングを存分に発揮し、最高評価のレベル4を獲得。今季から基礎点があがったスピンもすべてレベル4を獲得し、フリーでは自己ベストを更新した。
去年は東日本選手権で5位につけ、見事全日本ジュニア初出場を果たした。
「去年は最後の最後で全日本ジュニアに出場できてすごくうれしかったので、シニアに上がってもっとレベルアップしてもう一度全日本の舞台に立ちたい」と意気込む。
東日本選手権ではノーミスの演技を目指し、「練習からもっとノーミスができるように、ジャンプを安定させされるようにしたい」と、さらに強度を上げた練習に取り組む予定だ。

