秋田市で28日、グラウンドゴルフをしながら楽しく交通ルールを学んでもらう教室が開かれました。
交通安全教室には、秋田市新屋寿町内のグラウンドゴルフチームのメンバー11人が参加しました。
打数の少ないチームの打者が、交通ルールにちなんだクイズの回答権を得られます。
参加者は、「自転車で横断歩道を渡る際、どこを渡るのが正しいか」「自転車で交差点を右折する際は二段階右折の必要があるか」などのクイズに答えていました。
また、動体視力や空間把握能力が診断できるゲームにも挑戦し、判断する能力が衰えていないか確かめていました。
参加者は「自分の体調とかを考えて運転しないといけないと再認識した」「皆さんに交通安全について1つでもいいから知ってもらって、われわれも交通安全に協力していきたい」と話していました。
秋田中央警察署管内では、65歳以上のドライバーが起こした人身事故の件数が43件で、全体の172件の約4分の1を占めています(2026年1月1日~8月31日まで)。
警察ではこうした催しを続け、高齢者の交通事故防止につなげていきたいとしています。
