秋田県内でインフルエンザの流行が拡大しています。県内の患者数は前週の1.3倍となり、3週連続で増えていて、十分な感染対策が必要です。
9月14日から20日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり4.48人で、前週の1.3倍に増加しました。
保健所別では、湯沢が13人と最も多く、次いで横手が12人、由利本荘が6.5人などとなっていて、引き続き県南部を中心に流行が続いています。
集団発生は、大仙、横手、湯沢の各保健所管内の教育・保育施設と、横手保健所管内の医療機関、高齢者施設で報告されています。
一方、新型コロナウイルスの患者数は、県全体で1医療機関当たり2.52人で、前週から5%増加しました。
大仙、横手の保健所管内の教育・保育施設で集団発生が確認されています。
県は、手洗いや咳エチケットなど、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。
