デジタル通貨の社会実装を目指すDCIO=デジタル通貨イノベーション機構が会見を開き、来月から本格的に活動を始めると発表しました。
DCIOは、国際送金の効率化やAIと連携して取引を自動化するなどメリットが大きいデジタル通貨を、個人・企業・行政が幅広く利用できるよう決済インフラや法律などを整備し、社会実装することを目指します。
代表理事には元財務事務次官の勝栄二郎氏が、エクゼクティブアドバイザーには前日銀総裁の黒田東彦氏が就任しました。
デジタル通貨をめぐっては欧州はデジタルユーロ、米国はドル建てステーブルコイン、中国はデジタル人民元の導入に向け研究が進んでいて日本でも国際競争力が高いデジタル通貨の開発が急務となっています。
