台風25号による千葉県など一連の被害について、木原官房長官は、激甚災害に指定することが見込まれると発表しました。
対象地域を限定しない「本激」として、指定する見通しです。
木原長官は25日の記者会見で、「台風25号による各地での被害については、梅雨前線から千葉豪雨までの一連の気象現象と一連性があると判断をされ、農地等に係る本激の指定が見込まれている」と述べました。
また、政府として、電力などのライフライン復旧等に全力を挙げる方針を示した上で、「被災地の被害状況やニーズを踏まえながら、政府一丸となって復旧復興に向けた支援を進める」と強調しました。
人的被害については、25日午前9時の時点で、
▼調査中を含め死者12人
▼行方不明者3人
▼重傷者1人
▼軽傷者28人
と明らかにし、「お亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、被害に遭われたすべての方にお見舞いを申し上げます」と哀悼の意を示しました。
