千葉県匝瑳市の九十九里浜で体長17メートルのクジラの死骸が打ち上げられた。県は撤去予定だが、処理方法や作業時期は未定で、過去には費用面で課題となっている。
九十九里浜に打ち上げられた巨大なクジラ
海岸に打ち上げられた、巨大な物体…。

体長17メートルほどのクジラだ。
19日、千葉県の九十九里浜で見つかったナガスクジラとみられるクジラ。
すでに死んでいて、23日に撮影された映像では、体がしぼみ白くなっていることがわかる。
高額な処理費用が課題に
千葉県は今後、撤去作業を行う予定だが、クジラの処理をめぐり、過去には課題もみられた。

3年前、大阪湾でマッコウクジラが死んだ際には、約8000万円をかけて沖合に沈めたが、その高額な費用が議論になった。

翌年、別の迷いクジラを処理する際にはより、費用が安い「埋設処分」となった経緯がある。
では、千葉のクジラはどうなるのか…。

海匝土木事務所によると、台風などの影響により、いつごろから作業を行えるのか、どのように処理するかなどは、今のところ決まっていないという。
(「イット!」9月23日放送より)

