退職代行サービスを行う事業者の4分の1が、この1年の間にサービスを停止したとみられることがわかりました。
帝国データバンクによりますと2025年10月時点で、いわゆる退職代行サービスを行っていた52の事業者の最近の状況を調べたところ、4分の1あまりの14の業者について、サービスの継続が確認できませんでした。
退職代行をめぐっては大手の「モームリ」が弁護士法違反などの罪に問われイメージが悪化していました。
さらに大手法律事務所の参入などで価格競争が激化し、3月には「スマートヤメマス」が破産しています。
若い層を中心にニーズが増えていた退職の手続き代行ですが、今後はサービス内容や信頼性によって、事業者の二極化が進むとみられるということです。
