マイページ
関西人の『コスパ最強趣味』を大調査 ほぼ0円で楽しむ趣味 「男性もどっぷりハマる」中高年チアダンスチーム 懸賞歴50年の達人も「多いときは月に10~15回も当たる」|FNNプライムオンライン

関西人の『コスパ最強趣味』を大調査 ほぼ0円で楽しむ趣味 「男性もどっぷりハマる」中高年チアダンスチーム 懸賞歴50年の達人も「多いときは月に10~15回も当たる」

Google ニュース プリファードソース

秋の気配が近づく今日この頃。

読書の秋や、スポーツの秋というように趣味に費やす時間も増えているのではないでしょうか。

街の人たちも、フィギュアスケートやラジコンなど、趣味を楽しんでいると言います。

そこで、趣味にお金がかかるのは当たり前、と思っていませんか。

でも関西には、ほぼお金をかけずに趣味を満喫している達人がいるようです。

関西テレビ・秦令欧奈アナウンサーが、“コスパ最強”の趣味を楽しむ人たちを調査しました。

■“チアで関西を元気に” 東大阪発 チアダンスチームに潜入

秦アナが向かったのは東大阪市。

ある建物に入ってみると、円になって何かが始まろうとしている集団が…
見守っていると、激しい動きとともに、ダンスが始まりました。

その正体は『オトン・オカンチアリーダーズ』というチアダンスチーム。
参加しているのはなんと50代〜70代の方々だということです。

指導するのは、関西を中心にチアダンススクールを運営している石原由美子さん。

石原さんは、「“チアで関西を元気に”という合言葉で活動していて、老若男女・障害の有無を問わず、チアで元気になってほしいなということで、お父さんお母さん世代のチームを作りたいというのがきっかけです」と語ります。

■男性メンバーも生き生き ひと月たったの4000円で楽しめる

チームには男性メンバーも参加していると言います。

「女性のイメージが勝手にあった」と秦アナは驚きますが、石原さんは「男性もすごくハマって、すごく生き生きと活動されてます」と笑顔で語ってくれました。

『オトン・オカンチアリーダーズ』は、地域のお祭りや老人ホームでのパフォーマンスに加え、東大阪市をホームとするプロサッカーチーム『FC大阪』の試合でもチアダンスを披露しています。

気になるレッスン料は1時間1000円。

このチームは2時間のレッスンを月2回行っているので、1か月のコストはたった4000円です。

■声を出して、動いて、笑顔で応援 仲間もできて“コスパ最強の趣味”

参加している男性メンバーの小島さんと河北さんは、東大阪で金属切削の町工場を経営する社長さんたちです。

チアダンスにどっぷりハマっているそうで、その理由を熱く語ります。

【小島さん】「人を応援したら笑顔で応援するんですけど向こうが倍以上の応援で返ってくるので、明日からの仕事にすごく元気をもらえます」
【河北さん】「まず声を出すんです。動くんです。絶対笑顔なんです。プラス仲間が出来てチームワーク。それがね、お金以上の価値が返ってくるんですよ」

秦アナの「この趣味はコスパ最強だと思いますか?」という問いに対して、「もちろんです!」と答える河北さん。

最年長71歳の福岡さんも、「ヨガとか色んなレッスンを受けてきましたけど、その中では一番お安くできる、とてもいい趣味だと思います」と太鼓判を押します。

最後に、秦アナもチアダンスを体験。

曲に合わせて踊ってみると、「楽しい。チアダンス、最高!」と思わず笑顔になりました。

■懸賞歴50年の達人 コストはほぼ0円!

続いて、秦アナが向かったのは大阪・阿倍野区。

ここにも「コスパ最強趣味の達人」がいると言います。

自宅に伺うと、部屋中にグッズがズラリ。

達人・山田英子さんの趣味とは何なのか?

【山田さん】「懸賞です」

『懸賞』の趣味のコスパを聞いてみると…
【山田さん】「ハガキ代、最近はネットやからハガキ代すらいらんしね。」

なんとコストがゼロになることもあるというから驚きです。

■当選品は“夢のコレクション”

山田さんは懸賞歴50年の大ベテラン。

良く当たるときは月に10〜15回も当選するそうで、昔は「毎日のように宅配便が届く時代もあった」と言います。

部屋に当選品が並ぶ光景はまさに圧巻。

お気に入りの「おろし生しょうが」の抱き枕に、明治「マーブルチョコレート」の電話機、そして阪神タイガースと日清食品がコラボしたオリジナルスカジャンも。
どれもマニアが飛びつきそうな非売品ばかりです。

でも、山田さんのやり方は「無理して買う」とは真逆の発想。

「応募するために商品買って応募するんじゃなくて、日常的に生活してて、ついてるマークを集めておいたりレシートを取ったりしておいて、そのキャンペーンに応募できるレシートがあれば応募する。これ当てたいから商品山ほど買うみたいなことはしないから」と山田さんは話します。

■「楽しいから、みんなに懸賞してほしい」

そして達人ならではのポイントも。

「商品を購入して応募する懸賞はネットで誰でも応募できるタイプと違ってライバルが少なく、比較的当選しやすい」と言います。

さらに山田さんは懸賞情報を発信するウェブサイトまで作成。
締切日順やジャンル別で検索できるデータベースで、掲載件数は多い時で4000件にのぼります。

山田さんは「楽しいから。みんなに懸賞してほしい。応募する人減ったらね、(懸賞を)やってくれなくなるから」と語ってくれました。


月4000円のチアダンスで人生に元気をもらうのも良し、ほぼ0円の懸賞でワクワクを手に入れるのも良し。

「コスパ最強趣味」を探して始めてみるのはいかがでしょうか?

(関西テレビ放送「newsランナー」2026年9月18日放送)

関西テレビ
関西テレビ

滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

関西テレビの他の記事
維新初の閣僚・中司宏大臣が入閣した理由 吉村代表「穏やかで僕のように“ひっくり返せ”みたいなのをやらない。調整して物事を前に進めるタイプ。総理の信頼も厚い」
維新初の閣僚・中司宏大臣が入閣した理由 吉村代表「穏やかで僕のように“ひっくり返せ”みたいなのをやらない。調整して物事を前に進めるタイプ。総理の信頼も厚い」
政治
「高市さんが『定数削減やめましょう』となったら『もう違いますね』となる」 吉村代表”定数削減成立せず”なら連立離脱の可能性も示唆しつつ「高市さんはやろうとしているし信頼ある。信頼ある限り離脱しない」
「高市さんが『定数削減やめましょう』となったら『もう違いますね』となる」 吉村代表”定数削減成立せず”なら連立離脱の可能性も示唆しつつ「高市さんはやろうとしているし信頼ある。信頼ある限り離脱しない」
政治
維新・吉村代表「食料品の消費税減税は高市総理と必ずやり切ろうと話しています」次の国会で実現したいこと聞かれ 維新初の閣僚・中司大臣には「自動運転・ドローンでの配送・内密出産の制度整備」の実現に期待
維新・吉村代表「食料品の消費税減税は高市総理と必ずやり切ろうと話しています」次の国会で実現したいこと聞かれ 維新初の閣僚・中司大臣には「自動運転・ドローンでの配送・内密出産の制度整備」の実現に期待
政治
“酒造り経験はゼロ”元高校教師が酒造りの道へ 杜氏不在で創業以来初の酒造りを断念 かつての生徒とともに歴史をつなぐ “ライバル”の酒蔵が指導「2軒ともおいしければ、わくわくする」
“酒造り経験はゼロ”元高校教師が酒造りの道へ 杜氏不在で創業以来初の酒造りを断念 かつての生徒とともに歴史をつなぐ “ライバル”の酒蔵が指導「2軒ともおいしければ、わくわくする」
社会
一覧ページへ
×