サウジアラビアの首都リヤドにある国際空港近くで19日、炎と大量の黒煙が上がっているのが確認されました。
攻撃を受けたのかどうかなど詳細は分かっていません。
ロイター通信は目撃者の話として、リヤドの国際空港近くで炎と大量の黒煙が上がっていると伝えました。
リヤドでは複数の爆発音が聞かれたということです。
サウジアラビア当局は危険が迫っているとして空襲警報を発令しましたが、その後、安全が確認されたとして警報は解除されました。
これについてイラン国営テレビは、イエメンの武装勢力がサウジアラビア国内の施設を攻撃しリヤドの空港の運航システムに深刻な障害が発生したと伝えています。
また、イランのファルス通信は、空港内にある国有石油会社・サウジアラムコの燃料タンクや貨物施設が標的になったとしています。
ただ、サウジアラビア政府はこれまでのところコメントしておらず、攻撃の有無や被害の詳しい状況はわかっていません。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、7月以降、サウジアラビアに対する攻撃を激化させています。
