高知市の避難所に指定されている会社が、地域住民を招いて防災訓練を行いました。
訓練が行われたのは建設現場で、主に基礎工事を行っている高知丸高です。
地上12メートルにある屋上は高知市の一時避難所に指定されていて災害時は約300人を収容できます。
19日は参加した住民たちに、熊本の被災地でも活躍した3種類の浄水器が公開されました。川などの水をろ過して飲み水を作ったり入浴用の湯を作ることができます。
足湯を体験する女性
「気持ちいいと思う。しんどい時にお風呂は」
参加者はろ過された水を飲んだり足湯に浸かったりして有事における清潔な水のありがたさを実感していました。
地元住民
「歩いてすぐのところに(避難所が)あるというのは非常に心強い」
高知丸高は今後も地域の防災力向上に尽くしたいとしています。
