地域住民による自主防災組織の役割などを学ぶ研修会が、富山市で開かれました。
自主防災組織は、災害時に被害を防ぐ町内会などの住民による組織で、被害状況の把握などの活動を行います。
研修会には、県内10の市の自主防災組織のリーダーなど46人が参加しました。
そして、災害時の危険個所などを地図に書き込む「災害図上訓練」を行い、避難場所に利用できる広場や公園などを記入しながら地域の特徴を確認しました。
その後、実際にまち歩きをして、コンクリートの壁や、道路周辺にある穴など危険な場所を確認していました。
参加者は今後、各地域で同様の訓練を行い、地域住民の防災意識を高めていくとしています。
