中道改革連合が解散を決定した9日から2週間。離党した立憲民主党議員が新党を結成しますが、参加見送りの意向を表明する議員もいます。中道を巡る動きが有権者の目にはどう映ったのか、所属議員の思惑や言動などについてまとめました。
中道の48人が離党 「ともに頑張ろう」小川氏の目に涙 立憲出身議員による新党「民主改革の会」17日に結成へ
中道改革連合は16日、1人を除く48人が離党し、このうち立憲民主党出身者は17日、新党「民主改革の会」を結成します。中道改革連合・小川淳也代表:中道プロジェクト第2章第2幕の幕上げに向けて、ともに頑張ろうではありませんか小川氏は、17日に立ち上げる新党「民主改革の会」を「既得権と健全に対峙する改革勢力だ」と強調しました。離党した公明党出身者は公明党に復党します。中道は、渡辺創衆議院議員が新たな代表として1人残り、解党に向けた手続きを行います。渡辺氏は「年内の最終的な整理は現実的には不可能」との…...続きはこちら
野田元総理「悔しく残念」中道・立憲・公明3党合流断念でも「中道勢力の結集諦めない」 小沢一郎氏は「立憲も中道も解散を」 分裂必至の中道「新たな形態」
中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は8月31日、党首会談を行い、合流を断念することを正式に決定した。結党から7カ月余り、中道は立憲出身議員と公明出身議員に分かれることが決定的となり、「新たな形態」の具体化を急いでいる。2026年1月、当時、立憲の代表として中道の結党を主導し、その後、共同代表を務めたのが野田佳彦元総理大臣だ。野田氏は8月31日、記者団からコメントを求められたが、「ノーコメント」と述べるにとどめていた。その野田氏は7日、自らのホームページにコメントを掲載した。国政の動きや自ら…...続きはこちら
中道の分裂「よかった」が5割超 政党支持率で野党の6番手に FNN世論調査
FNNが12・13両日に実施した世論調査で、中道改革連合の分裂について、「よかった」と答えた人が5割を超えました。中道は立憲民主党出身議員が新党を結成し、公明党出身議員が公明党に戻ることを決め、引き続き中道勢力の結集を目指すとしています。調査では中道の分裂について、「よかった」と答えた人は54.2%で、「よくなかった」の24.5%を大きく上回りました。また、政党支持率では、中道は先月よりも0.5ポイント下がり、1.2%でした。自民党は34.7%だったのに対し、野党では参政党が4.3%でトップと…...続きはこちら
沖縄県知事選で惨敗し中道改革連合は破綻 日本の左翼リベラルはどうなってしまうのか
沖縄県知事選(13日投開票)で、自民党などが推薦した古謝玄太氏が、3選を目指した現職の玉城デニー氏を大差で破った。米軍基地問題で政府と対立してきた「オール沖縄」県政が終焉を迎え、保守陣営が12年ぶりに県政を奪還したのだ。古謝氏は辺野古移設容認の立場で、県議会も容認派が過半数を占めており、今後は県と議会が足並みを揃えて政府との協調路線に転換するだろう。日米の安全保障にとっては大きな前進と言える。だが、政治的にはもっと大きな意味がある。それは高市早苗総理が地方選挙でも勝ったという事実である。投票締…...続きはこちら
「納得ができていない」泉健太氏が新党「民主改革の会」への入党を見送る意向表明 中道分裂で立憲出身議員が結成
中道改革連合を離党した泉健太衆院議員は18日、FNNの取材に応じ、立憲民主党出身議員が結成した新党「民主改革の会」への入党を見送る意向を表明しました。中道は立憲出身議員と公明党出身議員に分裂することを決め、所属議員49人のうち48人が離党し、清算などの残務処理のため、1人だけ残して形式的に存続させました。取材の中で、泉氏は中道の分裂に至るまでの経緯や政党交付金の扱いについて、「納得ができていない」と述べました。泉氏は中道の分裂に伴い、中道を離党していて、当面は無所属で活動する方針です。...続きはこちら






