【菅野】
17日気象台から発表された1か月予報を見ていきましょう。
九州北部、気温は平年に比べて高くなりそうです。
また県内は水不足が続いていますが、向こう1か月の降水量も平年に比べて少ない予想。
高気圧に覆われる日が多く、雨雲の流れ込みにくい状態が続きそうです。
その分、日照時間は多い見込みとなっています。
引き続き農作物・水の管理にご注意ください。
現在の雲の様子です。
秋雨前線が西日本付近で活発化していて、九州南部を中心に雲が発達。
九州北部にも前線北側の雲か広がっています。
そして南東の海上には大型の台風25号の雲。渦を巻きつつあります。
台風情報です。
現在は父島の近海を、西北西へ進んでいます。
中心付近の気圧は975hPa、中心付近の最大風速は30メートルと推定されます。
17日の予想に比べて発達の程度が大きく、今の勢力を維持したまま暴風域を伴った状態で東日本付近に進んできそうです。
特に台風の北側で雨雲が発達する予想。
20日から21日にかけて関東や東北の太平洋側では、警報級の大雨・暴風となる可能性が高まってきています。
シルバーウイーク期間、全国の週間天気です。
福岡や広島など西日本は、19日までは雨の降る時間がありそうですが、20日以降、来週金曜日ごろまでは日差しの届く日が多くなりそうです。
一方、東日本から北日本の太平洋側。
台風の接近に伴い、特に20日日曜日から月曜日にかけて雨・風ともに強まって荒れた天気となることが予想されます。
場合によっては、警報級の大雨・暴風となるおそれがありますので、移動を考えている方は最新の気象情報・交通情報をご確認ください。
【平川】
連休期間、県内の天気は?
【菅野】
連休期間の県内ポイントがこちら。
「19日雷雨の可能性20日以降お出かけ日和」
19日も午前を中心に雨の降る時間がありそうです。
急に強まる雨・雷雨にご注意ください。
一方、20日日曜日以降は日差しが届きそうです。
カラッとした秋晴れでお出かけ日和が続くでしょう。
19日朝9時の予想天気図です。
19日も秋雨前線が九州付近で停滞する予想です。
東から湿った空気が流れ込み、大気の不安定な状態が続く見通し。
県内も急な強い雨や落雷・突風にご注意ください。
一方、20日以降は前線が不明瞭になって、しだいに西から秋の空気を持つ高気圧に覆われる見込み。
日差しの届く日が続きそうです。
19日の県内のくわしい天気、まずは鳥栖から多久です。
19日日中は雨が降ったりやんだりの天気となりそうです。
特に午前を中心にざっと降り方が強まる可能性があります。
お出かけには雨具をお持ちください。
最高気温は28℃前後で、日中はややムシっとした体感となりそうです。
続いて、唐津から鹿島です。
こちらも午前を中心に雨の降る時間があるでしょう。
急な雷雨や突風にご注意ください。
朝は21℃前後で比較的涼しく感じられそうですが、日中は南部を中心に気温が上がりやすく蒸し暑さが増しそうです。
週間予報です。
20日日曜日は日差しが戻る見込みです。
その後、少なくとも来週木曜・金曜ごろまでは日差しが届き、県内はお出かけ日和が続くでしょう。
最高気温は31℃前後と、特に連休後半は平年よりも気温が高い予想ですが、秋の空気が入って比較的カラッとした体感が続くでしょう。
以上、かちっと天気でした。
