地産地消への関心を高めようと、宮崎県日南市の小学生が郷土料理の「かつおめし」作りに挑戦しました。
「大きいー」「大きい!」
かつおめし作りに挑戦したのは、日南市・吾田東小学校の5年生22人です。児童たちは日南市漁協女性部などのサポートを受けながら、16日大堂津漁港で水揚げされたカツオを3枚におろしていきました。
「そのまま下に包丁を下ろす。せーの、そうそうそう」
このあと皮を剥ぎ、刺身にして、特製のしょうゆダレに漬け込みます。
そしてご飯に乗せたら、日南の漁師飯「かつおめし」の完成です。
「めっちゃうまい」
「おいしいです」
(児童)
「自分たちで作ったから、いつもより何十倍もおいしいです」
(日南市漁協女性部・河野智恵美さん)
「子どもたちの魚離れが進んでいるので、自分で料理する楽しさとか、作ったものがとてもおいしかったと感じてもらうのが大事かなと思います」
子どもたちは、かつおめし作りを通じて地産地消への関心が高まったようです。
