JR山形駅近くに新たに建設されるホテルの起工式が行われた。運営会社は、「山形駅周辺の活性化に役立てたい」と意気込んでいる。
17日に起工式を行ったのは貸し会議室大手の「TKP」で、関係者など37人が出席して工事の安全を祈願した。
「TKP」はアパホテルとフランチャイズ契約を締結していて、今回、JR山形駅から徒歩4分の場所にホテルが建設される。
建物は東根市の「NOBホールディングス」が所有し、「TKP」に貸し出す。
地上14階建て、客室数は237室。
館内にはレストランのほか、天然温泉の露天風呂やサウナを備えた大浴場などが設けられる予定で、拡大を続けるインバウンド需要の取り込みもねらいの1つ。
(TKP・河野貴輝社長)
「観光の拠点の入口として使ってもらえるように、そういうホテルにしたい。山形駅周辺の活性化に役立つホテルになっていければ」
10月20日に着工し、2028年の開業を目指す。
