県議会の9月定例会が18日開会し、物価高対策や、カキの需要回復に向けたイベント開催費用などを盛り込んだ補正予算案が提案されました。
【横田 美香 知事】
「中東情勢・物価高などへの対応、県政運営の基本方針に掲げる重要施策の推進などに、時機を逃さず対応するための経費について予算を計上しております」
県議会9月定例会で提案された補正予算案は、一般会計でおよそ142億円。
物価高の影響を受ける事業者の設備投資や海外への販路拡大を支援する事業費として、8億4500万円を計上しています。
また、去年の大量死で落ち込んだカキの需要を回復させるための事業に6100万円を充て、今年11月に広島市内、来年2月には首都圏で、県産カキの魅力を発信するためのイベントを開催するとしています。
県議会9月定例会は、来月6日までの日程で16の議案が審議されます。
