今月1日から法定速度が時速30キロに引き下げられた生活道路での、改正後、県内初めてとなる警察の取り締まりがけさ福山市で実施されました。
【毛利祥子記者】
「取り締まりが行われたのは幹線道路のそばにある生活道路です。朝の時間帯は抜け道として通る車が多いということです」
今月1日から道幅が比較的せまく中央線などがないいわゆる「生活道路」のうち、標識などによる規制がない道路は法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられました。
これを受け、小・中学校の通学路になっている福山市の生活道路では、警察による速度の取り締まりが18日朝、行われました。
狭い道でも使用できる測定機器を使い午前7時半からおよそ1時間実施された今回の取り締まりで速度違反はなかったということです。
【福山東警察署交通第二課 河野篤史課長】
「速度を守るということは住民の方の安心安全を守ることになりますので運転者の方はしっかり30キロ守っていただきたいなと思っております」
警察は引き続き、生活道路の法定速度引き下げを周知するとともに取り締まりを続ける方針です。
